ガッツリ納車整備&カスタム、YZ250FX編…(*`ε´*)ノ
2014年 12月 28日
今年もありがとうございました(*`▽´*)
んで、今月3台納めたYZ250FXの納車整備の様子…。
こないだの試乗インプレでもちょっとご紹介しましたが、
'15ニューモデルとして登場したYZ250FX…。
モトクロッサーYZ250Fをベースとして、セルスターターを装備。
んで、インジェクションセッティングやサスペンションをエンデューロ用にモデファイ。
他にもサイドスタンドやアンダーガードの装着などなど、
随所にエンデューロ用モデファイがなされたモデルです。
YAMAHAが完全にJNCCをターゲットに販売してきたっつー、、、
サンデーレーサーにはタマらない車両ですね。
YZ-F、WR450Fと同様のパワーチューナーも同梱。
乾電池は入っていませんが、ソコはケチ臭いことを言わないピットクルー。
単三電池2本入れてお渡しします(*`ε´*)ノ笑
コイツですごい簡単にセッティングを変更できます。
かなーり変わるんでオモシロイっす。
ちなみにコレ、マシンセッティングだけでなく、
エンジン稼働時間もわかり、オイル交換やメンテサイクルの目安にも便利っす。
YZ-Fベースなのでもちろん後方排気の後傾シリンダー採用。
エアクリーナーがエンジン上部前側にあり、ヘッド前方から吸気、
後方から排気しまして、管長を稼ぐために左からグルッと回って
右にエキパイが取り回されます。
基本的にエキパイは長いほうがトルクが出ますです、ハイ。
このレイアウトによりエンジンもフューエルタンクも
車体中心に寄ったのでマスの集中もハンパないっす。
試乗して体感出来ました(*`▽´*)
本来タンクのココにエアクリーナーBOXが。
左右シュラウド前方に一箇所ずつグロメットでハマってまして、
本来なら給油口的な場所に3箇所クイックファスナがついてます。
慣れればパカっと着脱できます。
コツは最初に前方のグロメット左右を外して、
3箇所のファスナのうち、左右のファスナを持って広げるような感じで着脱。
「アレ?ウマくハマんねーなー、、、」って思ったら、
だいたい左右のファスナがクリップナットに引っかかってるんだと思います。
ファスナの取っ手を持ってクイッと引っ張るのがポイントっす。
ボックス内の清掃にエアボックスカバーがあると便利すね。
ボクもよくコイツつけてBOX内を清掃します。
シュラウド前方のココが吸気ダクトになっとるワケですな。
かなり高い位置にあるので、川渡りなどで転倒しても
かなり水没リスクは少ないんじゃないかと、、、。
実際これだけ吸気ダクトが高い位置にあると、
腰くらいの高さの水深でも水を吸うことなく渡れたりして、、、。
ま、実際にはブリーザーホースから吸っちゃったりするでしょーし、
その辺の対策をしたとしても腰の高さの水深っつったら
水圧ハンパなくて水没以前に進めないでしょーが、、、、www
給油口はココ。
シートの前方がこれまたグロメットでハマってまして、
隙間に指を入れてパカッと開けると給油口登場。
入り口結構小さいですし、やや入れづらいっすね。
通常のタンクと比べると、、、ですが。
JNCC-COMPでの給油ピットインや、
JECワーキングタイムでの給油などには慣れが必要、、、、かな(^ ^;
まー、ほんのちょっとですけどね、、、、。
フサベルの時にもご紹介しましたけど、
フューエルインジェクション採用のオフロードバイクには、
TwinAirのフューエルフィルターがオススメ。
砂埃や泥など、気をつけてても意外に入るモノ、、、。
タンク内のガソリンはフューエルポンプで吸い出されるんですが、
ポンプ自体にもフィルターはついてます。
ただ、ポンプ自体は非分解パーツなのでフィルター単体では部品出ません。
フィルターがアボンしたらポンプ交換ですし、
万が一ポンプが細かい異物吸ってアボンしたら
結構高くついてアボンなので、二重のフィルターは必須っすね。
このフューエルフィルターなら汚れても取り替えるだけですし、
燃ポン逝くよりよっぽど経済的です。
FI車必須アイテムっすね。
プラグのアクセスはココ。
そんな車体中央の燃料タンクを外したさらに奥にいます。
ちょいちょい交換するのはメンドーですねぇ。
プラグキャップはダイレクトイグニッションではなく、
イグニッションコイルのハイテンションコードのプラグキャップ。
ボクはコッチのほうが好きです。
より信頼性高い気がしますし、故障診断もラクです。
リアフェンダー裏にはタッピングスクリュのネジ穴がある、、、。
海外モデルのNewWR250Fと共通部品なんすかね。
ってコトは!!
WR250Fのテールランプを輸入してくればボルトオン!?
って思っちゃうトコロですが、
今まで通りなら多分USのWR-Fのテールとかって
ホントにテールランプだけでブレーキランプがないんすよね。
LEDが2系統に分かれていないので、日本のテールランプとしては機能しないんす。
インチキナンバーつけたい人は、結局このネジ穴の突起を削って、
フェンダー穴あけで社外テールつけるのが一番っぽいすね。
もしくはテールランプステーだけつけて、LEDユニットだけ社外、、、とか?
XR系のように海外の社外品で、純正ランプと同形状の
テール&ブレーキ2系統のLEDキットとかあると嬉しかったりするんすけどね。
ハナシが逸れましたが気になった点が、、、
ハンドルの取り付けが思っクソずれとる、、、w
でもコレ、ウチに入荷したすべてのFXが同じ分だけズレてました(笑)
ついでに言えば同時期に入荷した'15YZ125もまんまと同じズレ。
ま、どーせ納車整備でバラすのでカンケーないっすけどねー、、、
ってコトで納車整備。
まずステムをバラしまする…。
FXはエンデュランサーっちゃエンデュランサーですが、
ナンバーナシでOKのクロスカントリー、JNCCをターゲットにしてるので、
ヘッドライトはもちろん、メーターもついてません。
だもんでステム周りをバラすのもヒジョーにラクちん♪(´ー`)
グリスは結構ついていますね。
さすがYAMAHA~♪♪
ベアリングについているグリスを除去しまして、、、、
極圧性、耐久性に優れるオメガのベアリング用グリスをコンモリ贅沢に、、、。
もちろんアンダーにも、、、。
このグリスは耐水性にヒジョーに優れているので、
過酷なオフロードバイクに使っても劣化しにくく気に入ってます。
グリスを地面に出してハンマーで叩いても飛び散らず極圧性にも優れてます。
だもんで、強い衝撃からもベアリングを守ってくれるんすねぇ~。
フォークのクランプ部のボルトにはスレッドコンパウンドをつけキッチリトルク管理。
レバー周りもしっかりグリスアップ、、、と、
クラッチワイヤーも注油。
ビフォアーアフターで動きが全然違います(*`ε´*)ノ
クラッチアジャスターも片手でクリクリ出来ないといけないのでスレコン。
今回、オカニーさん号とレイジーさん号はARCレバーにしました。
が、FXのレバーはWR450Fとかと共通だったりするんですが、
社外レバーの適合が少なく、ARCも出てません。
なのでクラッチレバーホルダーごとYZ250Fに換えました。
クラッチスイッチはポイポイです。
ARCのクラッチパーチってゴージャスな手段もありますが、
YZ-F純正ホルダーのほうが割安ですね。
ゴージャス派はパーチいっちゃいましょう(ノ`△´)ノ
続いてリア周り、、、。
コレまたグリスはついてますが、やっぱり除去してΩ~。
リンク周りもスイングアームピボットもシャフトも、、、、
しっかりグリス注入っす(*`ε´*)ノ
固着をすると地獄な、アジャスターボルトには必要以上にスレコンの刑。
ベッチョべチョにして組んだ後、ハミ出たグリスをしっかり拭き取ります。
この部分にはエコは考えない(○`ε´○)
YZはこのリアサス下部のベアリングがカラカラになりやすいみたい。
KXはリアサス下部はコの字になってまして、リンクのほうにベアリングですが、
やはりKXもこのサス取り付け部のベアリングがダントツの逝きっぷりです。
ここは特に小マメにやりましょう(ノ`△´)ノ
チェーングリスはコレマタ和田ぽんお気に入りのチェーンオイル、
HIROKOのチェーンルブを塗布し直し、、、。
このオイルもスグレモノで、泥や水でもヒジョーに飛びづらい。
色々試した中でも一番しぶとく残ってくれますね。
んでリアフェンダー裏の電装部品色々、、、。
YZ250Fでシート下にいたコイツらが、
バッテリーさんに追いやられてコッチに移民してきたワケっすね。
剥き出しです。
でもこないだの水デコや日デコでオカニーさんがドロニーさんになっても
この辺にはあまり泥は上がってきてませんでした。
YAMAHAさんがダイジョブっつーんだからダイジョブなんでしょーが、
剥き出しでホントにぃ~??2年後、3年後も???
って思ってたんですがそこまで神経質になんなくてもヘーキそうですね。
でも防水カプラーではなく不安は残るので、
必殺の「世界のTOYOTAカプラーグリス」、、、。
端子部が腐食しなけりゃオッケーですから念のためブッ込んどきます!
んでエキパイのジョイント部のクランプ。
このボルトが長いんす、ビヨーーーンて、内側にρ(-ε- )
恐らくこのクランプ、新品の時は開いてんでしょーね、ビヨーーーンて、外に。
んで工場のチャンおーばー達が組みやすいように長いんでしょーが、
組み付けて一度縮めてしまえばこんな長い必要ないっす。
さすがにこんなトグロ巻いたエキパイ、破壊神オカニーでも曲げないでしょうが、
万が一破壊神のご加護が舞い降りてヘッド貫通してもイヤなので、、、
ピッタリなボルトに交換しときせう。
そんなーこんなーな整備を経て、オーナー様の元に渡っていくのです。
先日デコボコランド納車したオカニーさんのはこんな感じ。
ホイールやらサスペンションやら、一気に手をいれたYZ125と違い、
今回はノーマルを色濃く残したライトカスタム。
ハンドル、ハンドガード、ARCレバーくらいの最低限な仕様。
ハンドルはオカニーさんの拘りで、ZETAのNARITAをチョイス。
このNARITAモデルはかなり幅が短いっす。
メーカー数値で765mm。
短くて低めで引きもあまりないモデルっすね。
最近エンデューロでは短いハンドルを使う人が増えてきた気がしますね。
ワタクシめ和田ぽんは元々短いハンドル大好きで、
いつもガッツリカットしたハンドルを使ってます。
ちょいとハンドルのハナシに逸れますが、
最近ステルスのアブソーブが気になってます。
これに小池田猛仕様ってのがありまして、
775って幅ですが、92っつって結構高めで、
さらに引き角が72と結構引いてるハンドル。
引いてるハンドル好きな和田ぽん的には良さそうで、
次ハンドル交換するならコレにしよーかと思ってます。
こないだO竹さんがコレ買ってて、「へー、いーなー」って。
今のボクのKXのハンドルはCR LOWっての使ってまして、
そこそこ引きがあって低く、ソレを結構カットして使ってます。
低いハンドルなのはフォーク突き出しの為にハンドルクランプを上げてるので、
その分低くしてるんす。
仮に車両入れ替えして、そのままのクランプにつけるなら、
このコイケダハンはちょーど良いんじゃないかなー、、、と。
そしてヨコさん号のFX..。
Nスタイルのデカールフルキットがカッチョ良すぎる…。
サイドカバーはオーダーでゼッケンプリントされたモノを使用するので後日、、、。
あ、サイドカバーのデカールは黒い部分と白い部分と分かれてるので、
黒い部分には貼るべきっすねぇ~、、、本番用ゼッケンに。
ヨコさんに納車の時に渡しちまったぃ( ´△`)
すみません、ヨコさん。
何かのついでがあれば今度持ってきて下さい。
もしくはサイドカバー出来た時に持ってきてくれればチョチョッと貼っちゃいます。
シート表皮までセットになってますが、
Nスタイルは結構安くて良いっすねぇ~。
リアフェンダーもカッチョヨス。
FXは平らで局面も少ないので貼りやすいっす。
フォークデカールも付属してるんですが凹凸激しいので貼れる気がしない( ´△`)
UFOのリプレイスメントプラスチックのフォークガードは
YAMAHAの刻印だけなくなってるのでまだ貼りやすいですが、
それでもラインみたいなデコボコは残ってるので、
瞬殺で剥がれちゃいそうなのは変わらず、、、、。
キレイにベルトサンダーで突起を慣らして貼るべきかなー、、、、。
フロントにはブレーキディスクガードを装着。
Z-CARBONのカーボンガードっすね。
フォーク下の青いパーツはマシンファクトリーフェアルさんのフォークボトムガード。
YZ系のアクスルブロックは下が薄く、ヒットすると割れたり曲がったり、、、。
実際YZ系の中古車がココにダメージ受けてたりします。
ヘコんじゃったりするとオーバーホール時にボルトが抜けなくなり、
メンドクサイ事になるので、エンデューロには必須アイテムっすね。
ブラックもあります。
レイジー号にはシックなブラックをチョイスしました。
去年のオカニー号にもつけましたし、YZ125などにも必須アイテムで
ワンシーズン闘ったオカニYZはガリガリになってましたが無事でした。
このガードのオカゲっすね。
んで、このディスクガード、、、
クリアランス足りずでアクスルピンチボルトに工具がアクセス出来なくなった( ´△`)
いちいちディスクガードを外すのはメンドいので、、、
ちょいと削ってレンチが入るようにしました。
ナニかトラウマがあるのか(笑)、ブレーキディスクを守る事に余念がないヨコさん。
リアディスクガードは頑強なエンデューロエンジニアリングをチョイス。
ブレーキキャリア一体の頑丈なディスクガードで、
昔和田ぽんがKXにつけようとして高くてつけれなくて、
安いDEVOLのディスクガードつけたっつーアレですね。
このガード部だけ取り外し可能で、補修部品設定もあるようです。
フロントのディスクガードはプラスチックorカーボン派な和田ぽん。
アルミのガードとかは転倒時に曲がって、ローターと擦って嫌な事に、、、
ってのがあったりするのであまり好きじゃありません。
フロントバネ下が重くなるのも嫌なのでプラスチックorカーボンが好み。
逆にリアは頑丈な金属性が好きです。
ボク的にリアのヒット率は結構高いんでガッツリガードしたいのと、
リアの重量増はあまり気になりませんし、ローター径が小さいので
必然的にガード類も小さく、イコール曲がりづらいので金属が好き。
ブレーキラインに関わってくるパーツなので、
精度がイマイチだとゲンナリなパーツですがバッチリ精度(*`ε´*)ノ
和田ぽんの買ったDEVOLが一度ヒットしたら曲がり、
曲がってるせいでキャリパーがややナナメになっちまい、
やや引きずるわ、パッドがナナメ減りするわ…、、、な感じでした(^ ^;
コレは全然オッケーそうっす(*`ε´*)ノ
ヨコさんもハンドル短い派増加説を試してみようとハンドルカット。
プロテのEVOをゴージャスにカットっす(*`ε´*)ノ
んでカットしたらこのハンドル…、、、
スイッチなどを取り付ける真っ直ぐ部分が足りなくなった…ので、
クラッチホルダーのクランプと交換するこのキルスイッチを、
加工してブレーキ側につけてセルスイッチとして使用、、、、
スッキリキレイに収まったぜぇ~(*`ε´*)ノ
って写真撮り忘れた…orz
ハンドルは和田ぽんお気にのWECハンドガードに穴あけ&ネジ山作製しまして、、、
ZETAのXCプロテクターを取り付けて今風に、、、www
あとは同様に納車整備して完了!!(*`ε´*)ノ
ヨコさんがコレ乗ったらマジ速いんじゃねーかなー、、、と。
来期のJNCCではかなーり期待しておりまする(*`▽´*)
んん~~で、3台目のレイジー号。
ハンドル周りはヨコさん同様WECハンドガード&ZETA。
バッテリーは軽量リチウム、スタークパワー。
ショーライよりやや値が張りますが、より高性能で
普通の充電器で充電可能っつーのがウリ。
ショーライもフツーの充電器でも充電出来ますが、
ホントは専用充電器を使ったほうがよいっす。
ピットクルーではどちらも取り扱いありまして、
ショーライの充電器もありますんで、
ニーズに合わせて以下略。
そんで青が眩しいラジエターホース。
この左右のラジエターを連結するホースの交換がメンドイ( ´△`)
一番メンドクサイくせに、一番交換大変で
さらに一番目立たないってのがムカつきますね(○`ε´○)
ワタクシめ和田ぽんも赤いホースに交換してますが、
左右の連結ホースはやはりメンドいので交換しませんでした(笑)
ほとんど見えねーし。
いつか腰上また開けた時にでも交換します。
この真ん中のホースは交換しなくていいよ!って人は工賃サービスっす。
2000円くらい(笑)
ラジエターキャップは1.6のハイプレッシャータイプに交換。
FXはクーリングファンが標準装備なので、
純正の1.1のまんまでもまず吹かないとは思いますが、
リザーブタンクもないのでつけておいて損はないかな、と、、、。
エアバルブのトコは純正はナットなので、
ゴムのエアバルブマットガードに交換。
ビートストッパーもダブルにしまして、アルミリムロックスペーサーを。
個人的には派手好きなので、せっかくの社外黒リムなら
リムロックスペーサーも青とか赤とかのアルマイトにして、
さらにクイックリリースナットもアルマイトのつけたりして
派手派手にしてほしいトコロっすけど(○`ε´○)
んでんで、そんなホイールが…
豪華パーツキターーー(*`▽´*)
TRG…あ、間違えたTGRのホイールキット!!(*`ε´*)ノ
×TRG=東京林道ガールズ
○TGR=Technix Gear Racing
前後で諭吉様10名様分のパーツっす!
和田ぽんのスポーク再利用ヤフオク業者激安アルマイトとはワケが違う(笑)
んで、レイジーさんは予備ホイールいらないっつって、
ノーマルホイールはオカニーさんに売りつける事に、、、。
んで、オカニーさんに渡すホイールを包もうとダンボール開梱してると、、、
ぎゃーーーー( ´△`)
親指のつめの付け根をカッターでザックリ、、、。
爪の生産ラインまでザクッと逝っちまいました(TεT)
オレは恐らくもう助からないだろう的な出血量だったので、、、
最後の力を振り絞りダイイングメッセージを残しておきました。
人生初ダイイングメッセージww
ちなみにオカニーさんはこのまま深夜にこのダンボールを持って帰ったので、
今頃検問に引っかかって職質されて荷物チェックされ、
「何だコレは!?ホンモノの血痕じゃないか!?」っつって、
冤罪で留置所行きとなっているでしょう、と`∀´)Ψケケケ
そんな感じで納車整備完了のYZ250FX、、、。
っつーワケで本年の営業は終了っす。
今年もありがとうございましたm(_ _)m
明後日30日はデコボコに走り納めに行きます!!
それではミナサン、イラマチオ~…
あ、間違えた、ヨイオトシオ~(*`ε´*)ノ