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バイク屋なりのオフロードの楽しみ方&メカニック情報


by pitcrew_offroad

W800入荷しました!!

本日カワサキ期待のニューモデル!W800の在庫車輌が入荷しました!!
カラーは渋くクラシカルな「メタリックダークグリーン」!

試乗車に乗ってみたインプレッションも少々…。



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本日入荷したてのW800。
試乗車はすでに稼動中でスペシャルエディションのエボニーですが、
こちらの展示車輌はメタリックダークグリーン。

ブリティッシュな雰囲気漂う深いグリーンで、
個人的にはかなり好きなカラーリングっすね!!





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う~ん、すでにピットクルーの敷地内は日が陰ってしまっているので、
ちょっと暗めに写っていますが、実際にはもうちょっと鮮やかなカラーです。

メーカーHPの写真でも言える事ですが、
絶対、現車の方がカッコいいのでゼヒ見に来て下さいな…って事で…。





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ナナメ前から…。

先代W650と比べると、外観だけでもウインカーや、
タンク、メーター、シートなどなど…結構変わってます。

ウインカーはデッカくなって、ボクはこっちのほうがクラシックで好きっすね。






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リアビュー…。

何度も言ってますが、バイクはナナメ後方からが一番カッコいいと思います。







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エンジンの外観は基本W650といっしょ。
大きく張り出たベベルギアがWのアイデンティティっすね。

エンジンの造形美で言ったら現行車ナンバーワンなんでないでしょーか?






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すでにお伝えしましたが、試乗車はスペシャルエディションのエボニー。
エンジンやマフラー、ハンドル等々もブラックで、リムがゴールド。
タンク上部にはスペシャルエディションのエンブレムが入ってます。


ちなみにこの2色の他に、キャンディーゴールドスパークもあります。

んで…!

このW800で近所をフラっとですが試乗してみまして、そのインプレなんですが!

まず驚いたのが足つき性の良さ
W650と比べ、シート形状が改良されているので足を真っ直ぐ下につく事ができ、
身長166cmのボクでもベッタリ足がつき、初心者の方でも不安は少ないと思います。

ダブロクより全然いいっす。

ハンドルもミリバーになって、形状もかなり変わっているので、
ポジション的にも好感が持てます。
適度に低く、街中でも楽に乗れる感じ…。

ポジションのオカゲか、エンジン特性のオカゲか、
街中を低速で走ってるときもW650より安心感があります。


そしてエンジンをかけてまたビックリ。
鼓動感が秀逸…!!

インジェクションになってしまった事により、
スムーズになりすぎているんじゃないかと思ってたんですが、
乗り味を重視したセッティングのオカゲか、
はたまた排気量アップによる偶然の恩恵か、いい~感じの振動です。

アイドリングから3000回転ちょっとまでドコドコドコッっと、
いい感じの振動を発し気分を盛り上げてくれます。

ミラーが振動でブレるくらい…。
そこがポイント高いんす!!



スポーツバイクではネガとして捕らえられる事の多い「振動」ですが、
この手のバイクには不可欠なもの。

低速から加速していくのが気持ちくて、ツーリングなんかに行ったら
「旅してるゼ~!」って感じが出そうだな~、なんつって思いました。


排気量アップし、ぶっちゃけライバルはTriu○phのボン○ビルだと思うんですが、
元ボン○乗りのボクが比較させていただくと…。

単純な走行性能ではボン○ビルに軍配が上がると思います。
エンジンのスムーズさ、サスの剛性やバランス然り…。
リアもディスクですし…。

ただ、乗っててちょっとスムーズすぎて
「近代のバイク」って感じがしちゃってたんですけど、
その点このW800は「乗り味の良さ」がいいっす。

ちょっと大げさに言えば、270度クランクのような鼓動感に近いっす。


なんすかね~、フライホイールの重量的な違いっぽい感じで、
Wの方がより低速でのトルク感や鼓動感を重視している印象…。


コーナリング高速道路をカッ飛ばす気はさらさらなくて、
ドコドコと旅をしたい、って方は断然W800がオススメだと思います。

現行車でよりクラシカルなバイクをお求めの人は、
W800で間違いナシ!って感じですね。


たまにインジェクションを嫌がる方がいますが、
W1SAとかなら分かりますが、ここ10年くらいのバイクなら、
ホンモノのビンテージってワケではないですし、
インジェクションの恩恵でこれだけの鼓動感を演出できるなら、
キャブにこだわる必要はないと、ボクは思います。

ま、好き好きですけどね…。


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ま~、乗った人によって色々インプレも違うと思いますし、
百聞は一見にしかずって言いますしぃ~、
とにかく見て、乗って、体感してちょって事で…。

いちお、価格などをご紹介すると、車輌本体価格850.000円。
(スペシャルエディションは880.000円)

カフェスタイルにする純正OPパーツが
半額で購入できる「CafeStyleキャンペーン」や、
低金利な「スペシャルクレジットキャンペーン」もありまして…、

詳しくはコチラを…。


とにかく、乗ってみれ!ってワケで…お待ちしてま~す!!
by pitcrew_offroad | 2011-01-28 14:16 | カワサキ