JNCCワイルドボアすずら~ん!(*`ε´*)ノ
2014年 06月 15日
ワイルドボア!!
え?鎖骨??
当然まだ完全には繋がってませんけどぉ~(*`▽´*)ブフフーー!!
とゆーワケでワイルドボア、鈴蘭に到着!!
前日まではだいーーぶ雨が降ってましたが、当日はスカッ晴れ。
路面コンディションも悪くなく…ってかベスコンに近くて、
キャンバーなどがやや滑る程度。
FUN-GPの頃にはベスコンでしたねぇ~!!
んで、ちょっと前日の準備から話をしますと…、、、、。
マーシャルとはいえ、コース自体がJNCC。
COMP-GPなんてすべてエスケープいくとしても、
ある程度の難所はあるワケで…。
あまりナメたタイヤで行って、登れなくなって恥かいてもね…(^ ^;
ってコトで、自分の手持ちの中で使えそうなのは…、、、
6分山GEKKOTAと8分山ツーリスト。
マディかもしれない状況を考えるとGEKKOTAだなぁ…って、
めんどくさいけどWR250Rのリアタイヤ交換…、、、、
って思ったら自分の保管タイヤゾーンにGEKKOTAがナイ!!
アレ??って考えて思い出した。
あ、ピットクルーカップの為にKXに履かせたんだった…(;´д` )
めんどくさいけど会社の倉庫開けてKX出してこなきゃ~…、、、、
って思ったらKX250がドコにもナイ!!
アレ??って考えて思い出した。
あ、ピットクルーカップ後、自宅に持ち帰ってそのままだった…(;´д` )
GEKKOTAがナイっていうか、ソレ履かせたKXごとなかった。
しょーがないので今履いてる街乗り用VE33から、
ギリ練習用には使えるかなぁ~ってなVE33に交換。
ヤル気の出ない不毛な作業っす。
んでいつものように土曜の仕事後に出発。
今回はTADAさんと一緒に行って、交通費浮かそう作戦。
鈴蘭までは道中長いから、二人いると楽ですしね~♪♪
前回ネタにしましたが、ボクのダットラは車高をちょっと戻した代わりに、
乗り心地が結構改善されました。
TADAさんを長距離乗っけるしね!って思ったけど、
まだまだ乗用車と比べたら全然乗り心地最悪なワケで…。
TADAさん「いや~、、、結構腹にくる衝撃ですね!」
和田ぽん「はは…(*`▽´*)」
1時間後…
TADAさん「いや~、、、なかなか慣れないですね、この衝撃。」
和田ぽん「まあまあ帰りには慣れますよ(笑)」
3時間後…
TADAさん「いや~、、、途中慣れたかと思ったけどやっぱ慣れないすね!」
和田ぽん「………(うるせーなー…)」
と、終始文句を言っておりました(笑)
もう中央道の高速バス乗り場で
このオジサン下ろしてやろうかと思いましたよ(*`ε´*)ノ
そんなこんなありましたが、
ボクとTADAさんの仲なので、なんとかケンカせず
深夜2時ごろ鈴蘭高原到着。
やはり鈴蘭は高速下りてからの下道が長いっす( ´△`)
到着した頃は雨も強く、夜も遅いので
バイクだけトランポから降ろして車内宴会。
3時前には寝ました~。
んで5時起床。
JNCCもTRY&KIDSクラスが新設されてから朝がムッチャ早いんすよねぇ~。
でも朝には雨は止んでました~!!
深夜出発の明け方着なハマYAさんも到着してまして。
今回のピットクルーTTはこの2名のみ。
ちょっと寂しいぞぉ~!!(*`ε´*)ノ
マーシャルは5時45分集合とのコトで、
5分前には本部へ…。
設営スタッフが受付設営をしてましたが、マーシャルの人は見当たらず。
「とりあえず待ってて」ってコトで待つこと30分くらい…。
30分以上待ってやっとこマーシャルの人がきて、
今日の段取りなどなどを聞きまして…。
んで、準備完了。
「マーシャル七つ道具」なるモノを背負って走行って言われてましたが、
支給されたモノは…、、、
・黄旗
・コーステープ
・コースマップ
・携帯カケヤ(ハンマー的な)
4つしかナイ!!(笑)
んまあ、ソレを背負って走行するんですが、
フラッグもカケヤもデカイから、ちょっと手持ちのウエストバックには収まんない。
支給されたリュックサックに入れて背負うしかないけど、
リュックは鎖骨が痛いんだよねぇ~、、、(;´д` )ガマンガマン
とりあえずコースコンディションを加味して若干カットになるポイントを、
朝一で手直しします。
TRY&KIDSが終わったらFUN-GP用に戻すので、
よ~く把握しつつ…、、、、
ソレが終わったらとりあえず一周してきて~!
ってコトだったので、かる~く一周。
まだ身体も暖まってないし、走ってない山ってのは草も多いし、
ラインも出来てないから慎重にぃ~、、、。
イメージ的には去年と一昨年の中間的なコースレイアウトっすかね。
一昨年は斜面直登ドゴーンのサワヤカルートでしたが、
去年は斜面で度々ターンしての助走なし登りが多い難ルート。
今年は概ねサワヤカ気味で、一昨年のルートに近いですが、
鈴蘭高原スキー場はすでに閉鎖されているスキー場なので、
自然が発達しまくり…、、、。
草っつか、木っつか、ルート上にラインはなく、自然のままってのが多いし、
レイアウトの違う去年のワダチがそのまま残ってたりするので、
路面はかなりボコボコしてます。
走ってみた感想は、「本気で攻めるとかなり体力消耗するコース」って印象。
ワイルドボアの名に恥じないワイルドさで、お山系ライダー有利な感じっすね。
和田ぽん的には好きな感じっすね、ワイルドボアは、、、。
去年最も成績がよかったのもワイルドボアですし…。
んで、一周終わったらスタート整列係。
クラスごとにマーシャルが入る形になるので、
誰がどこに入るか相談中。
そんでTRY&KIDSがスタート。
去年のTRY&KIDSは1周も回れなかったチビっこライダーが続出したらしく、
「ハマったチビッ子はとにかく助けろ」の指示。
2コーナーめくらいの深いウッドチップで早速スタック車続出…、、、
救出します(ノ`△´)ノチビッ子キライなんだけどねぇ~ww
そんなスタート直後のスタックも割りとすぐに片付いたので走行続行。
走りがヤバ気なお子ちゃまの後ろについて見守ってみたり、
転倒やスタックしてるガキンチョ見つけて救出してみたり…。
その後、KIDS&TRYの「TRY」のほうの人達がスタート。
「大人はいいからとにかく子供!」の指示が出ているので(言っていいのかコレ?)
ハマってたり転倒してたりする大人の人は、
危険が及びそうだったり、渋滞の元になりそうだったりする場合以外、
そっと見守るスタンスでいってみました。
ま、通常のマーシャルっすけどね、ソレが(^ ^;
ん~で、レース終了で、落し物を二つほど拾って帰ります。
こないだのピットクルーカップ同様、カウルをくわえて帰還~!!
レースの終了と同時に今度はFUN-GPへのコース切り替えに走ります。
んで、終わったらスタート整列。
1クラスごとにスタートさせたら、残りのクラスを
再度スタートラインまで前進させるので、その辺も。
この辺はJNCC経験者じゃないとよくわかんなくなるかもっすね。
ん~で、スタート。
いやいやいや、相変わらず多いっすねぇ~FUN-GP。
ちょっと多すぎて需要が上回っちゃってる感じっす。
せっかくTRY&KIDSと3レースになったなら、
もうちょいうまい事バラけてくれないモンかと思いますな。
TRY&KIDSは逆に少なくてサビシイ感じっす。
TADAさんもFUN-GP。
スタート位置がかなり後方だったので、序盤は渋滞抜けるのに苦労したっぽいですが、
2~3周目からドンドン順位が上がってきていい感じ。
途中マーシャル走行中に見かけましたが、
かなりいいペースで走行してて、このペースならかなりいいトコイケるんじゃないかと…。
普段はCOMP-GPのハマYAさんは
今回komaさんから出場権をもらっての走行なので、
FUN-GPのBクラスにエントリー。
KTMが多かったのと、いつもと違うジャージなので
走行中ちょっとわかんなかったですが(笑)
Bクラス13位(でしたっけ?)となかなかの順位。
ボクも去年出ましたけど、Bクラスはホントレベル高いっすもんね。
ワタクシめ和田ぽんはマーシャルの役目を果たすべくグールグル。
極力早く多く周回して、コース上に起きた異変(コーステープ切れや怪我人など)に
いち早く気づくのがマーシャルの使命っすから、極力グルグルします。
でも結構コーステープ切れてたりするんで、ちょいちょい補修しながら走行。
んで一箇所、短いながら結構な斜度の
荒れた路面を下るセクションがあるんですが、前転者多数…(;´д` )
斜面の転倒車に気づかず結構な勢いで下りに差し掛かるライダーもいて、
斜面途中で衝突したりと、見ててちょっとアブねーなーと…。
しばらく黄旗持ってこのあたりに待機することに…。
んで、見てたんですけど転ぶ転ぶ…( ´△`)
下り慣れしてる人と、してない人の差が歴然ですね…。
こーゆートコロはフロントブレーキの使い方がキモっすね。
案外「下りでフロントブレーキを使ったらダメ!」って思ってる人が多いのか、
フロントを全く使わずアプローチする人が多くてビックリ。
当然急斜度じゃスピード出過ぎるので、見てて怖いくらいスピードが乗り、
リアブレーキで止まろうにも止まれずロック、、、、からの転倒。
スピード出過ぎて転んで止まろうとするスキーヤーな感じ。
それならまだいいんですけど、結局フロントをコツッと握って前転…なんて人も、、、。
膝とか腰とかアバラとか痛めたっぽくて、
「なんとか自分で帰れます」って、そのままリタイヤするっぽい人とか、
顔面からダバダバ流血する人まで……う~ん、おそロシア…(;´д` )
まーこーゆートコロではラインの見極めが一番重要ですが、
怖いなら初速からスピードつけないコトがキモです。
そのためにはフロントブレーキ強めに引きずりながら進入…、
そのままフロント引きずったまま、リアをロックさせないようにかけつつ下る。
コレがビギナーに一番安全な下り方じゃないかと…。
途中でフロントをガツっと握ると、フロントが入りすぎて前転の危険があります。
最初から握って、そのまま下れるくらいになるまでリリースしない。
あと「リアをロックさせずに…」が難しければ「リアブレーキ連打」っすね。
グーーーッ!って踏んで一瞬離し、またすぐ踏む。
加減はありますがこれならロックするまえにブレーキをリリース、
最低でもロックした瞬間くらいにはリリースされるので、
ロックしたまんま向きが変わっちゃう…なんてコトはないかと…。
んで下半身をガッチリバイクにホールド。
これはもうマジでホールドなんで、
ビギナーの場合イメージの3倍ホールドしてもいいんじゃないかと…。
んで、まくれないようにやや後ろ加重ですが、
ボクはほとんどニュートラルな重心で降りてきます。
クラッチは握り込まず、エンブレも併用したいので、斜度にあったギアで。
このギア選択は経験っすね。
慣れてきたらエンブレより、多少開けたほうが安定します。
ボクは指1本くらいをクラッチにかけて、ややアクセルあおりながら半クラ調整っす。
リアを沈ませるとホイールベースが長くなり安定するので、
リアサスを沈める為にリアブレーキ使いつつ、
フロントブレーキの引きずり方で速度を調整しつつ、
行けそうであればフロントブレーキリリースでアクセルあけーの下る。
必要であれば半クラで調整。
例によって和田ぽん我流なので、参考程度に…。
この下りは後のヘルカメ動画でゆっくり下ってるので見てみてください。
ま、ハナシが脱線しまくりましたが、、、、
FUN-GPも終わりTADAさんチェッカー。
残念ながらTADAさんは接触転倒トラブルでほぼリタイヤな状況だった様子。
ブレーキレバーが根元からアボンっす…(;´д` )
TADAさんがつけてるトップブリッジ共締めのハンドガードクランプは、
すべての衝撃がクランプ根元にかかるので良くないかもっすね。
こないだの水凸から連続破損ですし…。
だもんで、和田ぽん的にはハンドルクランプを推奨します。
トップブリッジクランプなどにするならトコトン頑丈なサイクラっすかねぇ…。
優しいTADAさんは接触したライダーが負傷したので、
ソレにつきそったりしていたらしい…。
レース中の接触は避けるべきですが、起こったならしょーがないので、
ボクなら一言謝って(ぶつかろうが、ぶつけられようが)
出発しちゃいますかね…(^ ^;
相手が動かないくらいの怪我だったらそりゃ、
マシンとともに安全なトコロまで退避させマーシャルの到着を待ちますが、
自分で動けそうならそのまま行っちゃいますかね、、、
特に順位が良かったりしたらww
ま、この辺はレース中のモラル的なものなのでケースバイケースですけどね。
初JNCCだっただけに残念なTADAさんですが、
ボクも初JNCCは秒速リタイヤでした!(TεT)
近々リベンジしませう!!
んでー、間髪入れず今度はCOMP用にコース変えて、
同じくCOMPのスタート整列。
気づいたらスタート整列始まってるのに係がボクしかいなくて焦りました。
ちょっとしたらみんな集まってきましたけど。
んで、スタートを見送って、「ご飯食べてきていいよ」って言われたのでご飯。
いつもの地元のチャンオーバー達がやってる飯屋さんへ。
オニギリ弁当的なモノを受け取りますが、そんな地元のオバチャンに
「スタッフさんウドン食べるでしょ?若いんだから。
今よそってあげるから待ってな!」って。
田舎のチャンオーバーの「若いと食べる理論」には昔から納得いきませんが、
この暑い最中、冷たいうどんは喉ごし最高だと思われ「食べたいっす~!」(*`ε´*)ノ
んでやや緑がかった「よもぎうどん」が届けられて、
いただきます、ズズ~~~!!
あっつぃ( #゚Д゚)!!
熱いウドンじゃんか!オバチャン!!(○`ε´○)
まーオバチャンは冷たいうどんなんて一言も言ってないけどね。
しかし熱湯のように熱い汁だった…ρ(-ε- )ズズーーーー
けどウマイ、よもぎうどん…。
んーーんで、食ったら間髪入れずにマーシャル走行開始で~。
お腹いっぱいになったからかナンだか身体が軽いゾ♪♪
マーシャル七つ道具(四つ)ねぇ!(# ゚Д゚)シマッタ
メシ食ったあと、ガソリン給油にパドック戻って忘れてきた。
1周したら急いで取りに戻ります。
TADAさんは飛騨牛カレーとルービー逝ってた。
あれ?パーツでお金かかっちゃったから自粛するって言ってませんでしたっけ?(笑)
んで、走行再開。
うむ、FUN-GPで転倒者多かったトコロも
COMP-GPではほとんどいなかったり…。
とりあえずそのままグルグル回ります。
すでに170分走ってるコトもありーの、COMP自体が3時間なコトもありーの、
疲れが溜まってくるし、自分がレースじゃないのでペースは上げられないっすね(;´д` )
もうちょっと速いとマーシャル的にカッチョイイ気もしますが、
まー、速く走ろうとして転倒したり、自らがトラブル起こすと本末転倒なので、
後続の邪魔をしないことをモットーに走行。
コレで大体一周…かな。
2番目の動画の4:00からが前述の下りっすね。
動画で見るとアレですが、そこそこの斜度で荒れてます。
まあ、デコボコ大坂手前のワダチ下りと同じくらいの斜度かな…、、、。
アソコ慣れてる人なら問題ないレベルかと…。
後半みんなの体力がなくなってくると、やはりこの下りで
転倒者続出で、バイクの下敷きになる人も多かったので、
やっぱり最後はこの辺にいました。
ホントはこの辺にフラッグオフィシャルいれば良かったと思いますが、
こーゆーのはレースが始まってみないとわからないって面もありますからね。
あとちょっと気になったのはマーシャルをお助けマンだと思ってる人が多い。
特にバテちゃってる人は気持ちはわかりますが、
黄旗持って立ってると、転倒直後にコッチを見て助けを求めてくる…。
「ん?フツーに転倒しただけだから、早く起こして行きなよ。」
って思っても「お願いしマース!!」みたいな。
いや、やりませんよ。
この辺はマーシャルやる人で違うと思いますが、
基本、レースは自分1人の力でやるもの。
転倒して挟まって動けない、とか、負傷してしまった、とかの場合と、
早くそのライダーを動かさないと後続で危険、
もしくは渋滞発生の危険がある。
そんな場合のみ助けます。
一部どうしうようもない難所ではスタックスウィーパー頼みになるコトもありますが、
基本的には手助けナシでいきましょうよ!
JNCCなんすから(*`ε´*)ノ
って、ワケで下りに差し掛かるライダーに黄旗で転倒をお知らせしますが、
転倒したライダーが無事ならあとは頑張って下さいってスタンスで…。
ちょっとホントにバテてるけど急ごうと頑張ってる人だけ、
起こすのにやや手を添えたりする程度で…。
そんなこんなでマーシャル業務も終了。
ずっと走ってたわけじゃないですが、3レース合計350分。
疲れましたわい…(-ε- )
一服させてーって、ちょっと一服した後はコーステープ撤収。
コレが地獄でした(;´д` )
始めてまもなく雨がいきなり本降りで降ってきてパンティまでズブ濡れ。
バイクでコースを登るのも一苦労。
この広大な斜面に張り巡らされたテープを日没までにすべて撤収するには、
ざっと20人くらい必要なんじゃないかな~と思ってました。
最初は10名弱でやってましたが、
雨降ってしばらくしたら斜面にはボクしか見当たらない…、、、。
「まさかオレだけ?」って思ってたら、
一緒にマーシャルやってた2名の人が他の場所やってたようで合流。
「全部で3人すか?」「…みたいね。」なんつって、
仮に残りをマジに3人でやったら、日が暮れるどころか夜が明ける。
いや、ホントに。
んで18時半くらいで切り上げて残りは後日…ってなった。
よかった…、、、全部終わるまでって言われたらどーしよーかと思った(;´д` )
極力頑張ったんで、後は現地の方々よろしくお願いします!!
戻ったらパドックにはボクのダットラ以外1台もなく、
広大なパドックが貸し切り。
外でチン○ポコ丸出しで着替えてやりましたよ!(*`ε´*)ノ
夏なので日も長く、なんとか日没までに自分の片付けも終わりましたが、
TADAさんを待たせすぎちゃったので、次回もしまたマーシャルやることがあっても
最後の片付けは遠慮させてもらおうかな~、、、と。
大変だろうから手伝いたい気持ちはありますが、
ソレでお客さんらをムッチャ待たせるコトになっちゃうと、
何しについてきてんだかわかんなくなっちゃいますからね(^ ^;
んで帰りは前半TADAさん運転で、、、和田ぽんは助手席で爆睡。
途中双葉でラーメンを食べるも再び和田ぽん爆睡。
石川PAでTADAさんが力尽き、やっとこ和田ぽんに交代。
TADAさんちについたのが1時過ぎ?くらいだったかな?
ボクんちは2時をヨユーで回ってたかと…、、、。
うん、心苦しいが、やっぱ片付けは次回から遠慮させてもらおう(^ ^;
そんなマーシャルレポでした!(*`ε´*)ノ
また機会があって、JNCCさんからオッケー出ればまたやるかも~。
そんな鈴蘭のドロドロはこないだの水凸で落としたのでした。
来週も水凸する予定…。
そして今日はJEC-Lites(*`ε´*)ノ
ピットクルーTTの面々も結構出てますので、
ライブリザルトでリアルタイムに順位を追えるのも楽しいっすね♪♪
このライブリザルトはJNCCでも毎回ありますよ!
今回のJEC-LITES白河のライブリザルトはコチラ…!!