バイク屋なりのオフロードの楽しみ方&メカニック情報


by pitcrew_offroad

いよいよAAGP!!なのでアンコ抜き(*`ε´*)ノ

JNCC最終戦!!AAGP!!

が、11月2日と迫ってきました!!

なので最終準備です~!



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いきなりですがシートです。

ボクのKX250のシートは十数年の歳月を経て、

スポンジが触って崩れるくらい風化してまして、

張替えの度に見て見ぬフリをし続けてたんですが、

いよいよ見るに見かねて手を入れまして、、、



ノーマルシートベースにKDX220SRのシートフォームを

裏面加工して形を合わせて取り付け、

ソコにリブ付のノンスリップ表皮を張ったのはこないだアップしましたが、、、。


KXのシートフォームに比べ、分厚いKDXのフォームでは

ハイシートになってしまいまして、乗り心地は良いなぁ…なんて思ってたんですが、

ツルデコの登坂路など、足をケンケンしたいときに

ケツをズラす量が増えまして、こんだけズラすと加重が抜けてしまう事が発覚。


あとちょっとの差ですが、前は抜けなかったリア加重が抜けて

ツル坂登坂でリアがスリップしてしまう事態が頻発。

せっかくのローダウンの効果を殺してしまっているので対策っす。



ローシートにしなくていいから、ノーマル同等の高さにしようと、、、。

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相変わらず自分のバイクの作業は適当を極めるので、

大して計測もせずノコギリでギコギコ剃り落とします。

パンのようにギコギコ切れるっす。




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ただノコギリびきでは面が荒れ荒れなので、、、





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ベルサンで慣らしてツルツルお肌に。





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んで、三度移植のレーステックのステップシートフォームを乗せる。

接着剤でペタっとね。


ちなみに和田ぽん愛用のボンドがコチラ。

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セメダインのスーパーXGクリア。

屋外での対候性にも優れ、熱にもつよい。

シートフォーム同士の貼り付けもかなり強力っす。


普段はグリップボンドとして使ってますが、

大量に塗布して完全乾燥させればだいぶ強いっす。


剥がれてきたデカールの裏側の汚れや古い糊を落とし、

コレをつけてドライヤーで硬化したデカールを伸ばしーの、

貼り付けた上からガムテなどで固定して1日置けば、

結構頑丈に復活するほど強力っす。

色々使えます。





ハナシが脱線しましたが、、、

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再度剥がした表皮を貼り付けて終了。

うーーん、やはり適当に削ったコトが災いしたか、

いざ張ってみると明らかにノーマルを通り越してローシートになってますね(笑)





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そんで今週の水デコに、、、。

この日は友人コロスケもAAGPに出るので、

整備後の試走をするため、2台持ってきた。

前々回のピットクルーカップ以来の始動なので、

各チェック…したらクラッチに不具合が見つかり試走してよかった…と(^ ^;





んで、シートの感想ですがやはりローシート。

足つきはこの上なくよく、フルサイズモトクロッサーのKX250ながら、

トレールのKLX250なんてメじゃない足つき性っす(笑)


まー元々KXのシートは薄いんで、

ローっつってもほんのちょっとなんですが、

ローダウンしてあるのにさらに…なので異様に低いっす。






んが、やっぱりシッティングのヒザの曲がりがちょっとキツイ。

JNCC-COMPの3時間とか走って、

ヒザ周りの血流が滞って足が攣ったりしないかやや心配ですが、

それは今度のAAGPに使ってみて決めようかと、、、。





あ、そーいえば、、、、

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以前L3KX250のガバナスプリングに交換した排気バルブのガバナちゃんですが、

効果はホントびみょーながら体感出来ました。

実際に比べると、結構なスプリングバネレートの違いを感じましたが、

装着した感じ思ったより微妙な変化だな、、、と。

今までは低速~中速にかけて、「中速」一歩手前でグン!ときた感じが、

しっかり中速まで開かないでフラットに加速する感じで、

開けられる分、逆にパワフルに感じる場面もあるくらい。

ただまあソレもほんっっっの少しの効果なので、

敢えて右ケースカバー開けて交換するほどのモンじゃないかな、と。


でもエンデューロに使用するならプラスになると思うので、

何かのついでに交換するにはオススメです、って感じ。

部品自体安いですし~、、、。





っつーワケで、写真は取り忘れましたが、準備は完了。

AAGPに向けて体調を整えている所っす。


前回の全く乗れなかったシーサイドバレーの反省を踏まえ、

レース前の体調管理に色々気を使っているトコロっす(*`ε´*)ノ

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まあ、、、、マディレースっぽいですがね。






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コース図はこんな感じ。

今回COMPではFUNガレ使用しないんすねぇ。

代わりにナナメのガレからCOMPガレに入るんで、

ちょっと難易度上がるのかなぁ~??

でもマディだと迂回路のキャンバーも渋滞の可能性があるかなぁ。

ま、ガレ主体か迂回主体か、現場の状況で判断します。


あとはウッズが南に大きく広がってますね。

たしかコッチはいつものウッズより一段低かった場所だなぁ。

一度降りて登らないと行けないハズ、、、。


コースレイアウターの某お人が、WEX爺ヶ岳マーシャル中の最後に、

「この下、AAGPで使っちゃおうかな~ウッシッシ」的な事を言っていたので、

さてはホントに使いやがったなコノヤロウ的な、、、( ´△`)



マディだと登るのしんどそうなイキフンだったんすけどねぇ。


あと、毎回の自分の爺ヶ岳を振り返った上での反省点としては、

RRR上流を抜けた後の20番から、RRR下流の28番までの

ゲレンデの下り、、、、ここで休憩してしまう傾向にあります。



だってウッドチップゲレンデ登坂は全開で行かないとみんなにブチ抜かれちゃうし、

ウッズは得意だから飛ばすし、ガレはフツーに疲れるし、、、、

っていうと、この区間くらいしか休みながら走れる場所がナイ、、、。



体力自慢を謳ってますし、ここすら休まず攻められたら、

もうちょいステップアップ出来る気もするので、

ちょっと歯を食いしばって自分と戦ってみようと思います。



レース中の「あー、ちょっとキツすぎるからアクセル緩めよう」的な、

あの悪魔の囁きに打ち勝って、

鎖骨骨折のせいで今年2戦目、かつ最終戦となってしまったAAGPで

納得の行く走りをしたいと思ってます。




さー、どーなりますかAAGP。

お暇な人はJNCCライブリザルトでチェックしてちょ。

リアルタイムで順位の変動がわかるので、

知ってるライダーがいるときに見ると追い上げ、落ち込みがわかり楽しいっすwww

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当日JNCCサイトの「ライブリザルト生中継」ってのをクリックすると見れます。

TRY&KIDSは7:30から、FUN-GPは9:15から、

そしてメインのCOMP-GPは12:30から…。

鈴木健二カントクと、マナブ餃子のマナブさんの

年間チャンピオン争いはこの最終戦AAGPまでもつれこみました。

その差はたったの30ポイント。(現在カントクがトップ)

そして今回も本場GNCCからの招待ライダーが来ます。

「アンダーソン」選手と「アシュバーン」選手がどうなのか?

そのへんも見所だと思います。


ワタクシめ和田ぽんは「COMP-GP Bクラス472番」ね。

そんな国内外トップライダーに数回ラップされつつ頑張ります。


JNCCサイトはコチラ…!(*`ε´*)ノ


そんな盛り上がりを見せ、ぜひぜひJNCCには

エンデューロ界を引っ張ってもらいたいんですが、

最終戦のAAGPだけ異様にエントリーフィーが高いのは貧乏人にはチョイきつい(TεT)

海外ライダーの招聘やAAGP優勝賞金10万円…とか、

トップライダーへの色々があるから高いの??って思っちゃいますが、

そうだったらちょっと解せないっす。

それは年間の利益の中から企業努力で捻出して頂くものだと思うんすけど、

一般エントラントから回収しているように見えてしまうのは気のせいでしょーか。

エントリーフィー上げるなら、せめて以前のように参加賞にTシャツつけてー!!

って感じです、、、ハチTとかピットクルーカップTみたいにカッコイイやつね(笑)




などとちょっとグチってみたけど、AAGPには今年も参加し頑張ります(*`ε´*)ノ
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by pitcrew_offroad | 2014-10-31 19:19 | KX250XC